はじめよう! 異文化コミュニケーション
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3.声に出す・書いてみる

これまでは、言ってみれば"準備"でしたが、ここからは本格的に「練習」に入ります。

といっても、方法は簡単です。

・会話を覚えたい場合→声に出す
・メールや書類など書く場合→書いてみる
です。

ただ表現集を眺めているだけではなかなか上達しません。「声に出す」「書いてみる」ことで上達のスピードは格段に速くなります。

「声に出す」「書いてみる」というのは「聞く」や「読む」と案外違うものです。聞いたり読んだりして「分かった」と思っても、実際に「声に出す」「書いてみる」とするとできないものです。

頭で考えなくても、自然に口や手が動くようになるまで、何度も繰り返します。そうすると、実際に使うときにも、すっと出てきます。

声に出したり、書いたりできるフレーズは、聞いたり読んだりしたときに、スッと理解できます。


発音練習のコツ

外国語の発音を「歌う」と表現する人もいます。話し言葉には、音の高低や強弱があります。また一つのフレーズの中でスピードも若干変化します。

単語1つ1つを発音するのではなく、フレーズの「リズム」も含めて練習することが大切です。