文法というのは必須ではありませんが、「知っていると便利」という項目を紹介します。「文法」と堅苦しく考えず「ちょっとしたルール」と思ってください。ちょっとルールが分かると、覚えたフレーズの単語を「置き換え」ること応用の範囲がグンと広がります。
1.名詞・動詞・形容詞・副詞
言ってみれば、単語の「グループ」です。
フレーズをある程度覚えると、単語を置き換えることで応用ができるようになります。これを知っていると、例えば「赤い花」と「きれいな」を知っていれば「きれいな花」というような「置き換え」ができます(「赤い」も「きれいな」も同じ「形容詞」のグループです)。
名詞は別の名詞に、動詞は別の動詞に、形容詞は別の形容詞に、副詞は別の副詞にと同じ「グループ」単語で置き換えられます。
2.主語・述語・目的語
文法の言葉はあまり気にしないでください
~は
~に
~する
に対応する言葉がどこにあるかが分かると「私は」を「彼は」に変えるような、「置き換え」ができます。
3.人称名詞
1人称、2人称…とありますが、難しいことはおいといて「私が」「私に」「私を」に対応する言葉と思ってください。
最初は「私」と「あなた」で十分です。ちょっと慣れたら「私たち」と「彼・彼女」を使うようになります。
「彼達・彼女達」というのは、案外使いません。
最初から全部を覚えるのではなく、「使う物から」覚えてください。
4.現在形・過去形・未来形
最初は、「今のこと」を言うのがほとんどですが、慣れてくれば「過去のこと」や「未来のこと」を言いたいことも出てきます。
ただ、間違って現在形を使っても、「子供の頃に」といえば過去のことで、「明日」といえば未来のこと、というのはちゃんと伝わります。気にしすぎないでください。